通ってみての印象や感想はどうですか?変化したことはありましたか?
◉クラスにはマイムや演劇をされている方が多いけど、JIDAIさんは初心者には初心者なりに教えて下さるので、クラス楽しいです。
いつかもうちょっと体が動く日を夢見て続けたいです。
◉身長が2cm伸びました。
◉とても楽しいレッスンでした。自分の体を見つめなおすきっかけにもなり、少し深い呼吸が出来るようになったように思います。
続けていればもっと体を解放できたでしょう。「体を動かす」ことが極端に少ない毎日でしたのでとても新鮮で刺激がありました。
◉身体に心地よい訓練なので、無理なく動けるようになり、バランスを崩すことが少なくなった。
動きを訓練することにより、表現したい動きや演技がやりやすくなった。
◉体の動かし方を理論的に説明していただけたので、納得しながら体を動かすことができました。
体を動かすことが楽しくなり、普段から綺麗な体を意識するようになりました。
◉パントマイムの技法の世界が、一本の樹木のように関わり合い、繋がりがみえたことです。
◉体のことをとことん追及します。体の感覚をひたすら探り続けるという感じです。今までにない感覚がどんどん芽生えていく感じ。
効果はそう短期間ではでないと思います、たぶん。。逆にまず飽きることはないと思います。
それだけジダイさんのレッスンを受けると体ってのは深いなぁとしみじみ思います。
◉全身をコントロールできるようになってから、どこで力を抜くことで演技にリアリティが出るかがわかるようになりました。
また、自転車をこいだり、ジョギングをする際に、今までよりもラクに且つ効果的に動けるようになりました
◉”呼吸”は、感情を作り出してから作られるものと思っていたのですが、”呼吸”を操ることで感情を作り出す、
さらにはその”呼吸”も体の使い方から作り出すことができることを体感し、改めて”呼吸”の大切さを実感いたしました。
◉昔は、普段なることのないような部位の筋肉痛に悩まされてましたが、近年は、良く言えば丁寧になった、
悪く言えば量が薄くなった感じ。それだけ、自分の身体が開発されたのかしら?
◉自分の気分や感情に振り回されにくくなり、日常生活を楽しむための視点が増えたように思います。
◉おもしろい!はじめはとにかく新鮮で、段々と身体のことを知ったり発見があるのが楽しかったです。
集中力が増したように思います。
◉JIDAIさんと出会ったことで、自分自身と出会えたと思います。
◉始めのうちは何をやっているのかもわからず、実感がありませんでしたが、最近少し体が変化してきたような気がしますしっかり体を動かせるので気持ちいいです。
◉感情を入れる、入れないで見え方の違いを知った。自分の欲しい内容だった。
◉印象:とてもストイック!(JIDAIクラス)体への意識がまったく変わりました。
筋肉トレーニングでもなく、特定の分野の運動でもなく、総合的に身体を活性化させていくレッスンは、難しくもありますが、
とても充実感があります。
◉日常生活で身体を動かすのが、楽になりました。
いつの間にか走るのが速くなっていたり、重い物を持ち上げるのも楽になっていたり、一番の驚きは、富士山に登った時に
スイスイと頂上まで登れた事です。余計な所に力を使わない、体の変な力みが取れていくのを感じています。
呼吸(酸素)が身体の細かい隅々にまで行き届いて、身体が軽くなった。無駄な力が抜けた。
マイムって思った以上に奥が深い!
◉通って今まで気づかなかったり知らなかったり考えてみなかったことがたくさんありました。
内面から体に語りかけるような感覚もありました。そういうものに気づけたことが一番大きな変化でした。
◉予想通り、予想以上。ニュートラルな自分に出会える。
◉どのように動かすか、どのように見えるかなど的確に教えてもらえる為、身体操作の意識が変わりました。
◉・演技や演出を決定する上での、基本が出来て、迷うことが少なくなりました。
・感情表現を、かなり自由にコントロール出来るようになりました。
・舞台上での動きに、ある程度、美しさを加えられるようになったと思います。
・発想する作品のバリエーションが増えました。
◉身体の使い方に関する考え方や体感みたいなものは確実に変わりました。
あまり出席していない私が言うのも変ですが、出席した日は必ずエネルギーの出し方のようなものが体感として感じられます。
◉からだがすっきりしました。いつも身体を気にするようになりました。
◉大変さは予想通りだったが、心身共に深い充実感を感じた。
身体そのもの、からだの動かし方、感じ方、呼吸、そういったところを深く意識するようになった。
◉小手先の技術ではなく、もっと根本的なものを探り、伝えていこうとされてるように感じました。
◉回数を重ねる毎に体の使い方が変わってきました。そして、少々ですがパントマイムを武器にできつつあります。
photo:Artur Oleszczuk