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数多くの教室やジムなどがある中で何故JIDAIさんのレッスンを選んだのですか?

◉マイムという身体に特化した表現方法に日本舞踊や太極拳などのエッセンスを取り入れている点に興味をもちました。
内からのエネルギー、内面の動きを重視したスタイルなので、実際にやってみるとダンスやヨガ、色々なジャンルに

通じてるところがあって毎回レッスンが新鮮です。けっこう疲労しますし(笑)


◉舞台の経験が多いことをホームページから知り、同じ舞台に立つ者として、教わることが多いのではないかと思ったから。
なによりも、JIDAIさんの綺麗な立ち振る舞いにあこがれたからです。ただ立っているだけでもアートになっているかのような。

自分もああなれなたらいいなあと思って受講しました。


◉ずっと前にJIDAIさんのマイムを見て心に残っていたから。

体験ワークショップに行ったとき面白くって体も心も喜んでいる感じがして、これは通いたいなあーと思いました。

あと体を見ていく仕事なのにいざ自分の体のこととなるとあまり知らないなあと思ったのも大きいです。


◉舞台を見て感動して。頭の先から足の先まで神経が行き届いているところが。
でも話すと物腰がやわらかくて安心して教えてもらえそうと思ったので。


◉色々見てまわりましたが、その探究心の静かな凄まじさとスタイルを前にして、マイムに関して他の選択肢はあり得ません。

◉JIDAIさんの一日ワークショップに参加すると、今までの疑問が嘘の様に解かれていきました。
とある場所でパントマイムを学んでいたのですが、パントマイムの動きに対してどんどん疑問が出て来てしまい、

最終的には納得出来なくなっていました。

そこでJIDAIさんの一日ワークショップに参加すると、今までの疑問が嘘の様に解かれていきました。

動きに説得力が有り、またそれを体感する事ができました。そこからクラスを受けることを決めました。


◉受講する以前からJIDAIさんのコラムを拝読していました。文章の中に共感する部分が多々あり、興味がわきました。
大学で工芸史を研究していましたが、短絡的で、正解をすぐに求めたがる思考の癖がありました。
その頭の固さ(=柔軟性の無さ)から研究の面で不自由を感じていました。
頭が固いのは体が固いことも原因の一つなのではと考え、体を柔らかくするヒントをつかめば思考の柔軟性も得られると期待し、

参加しました。

◉JIDAIさんのブログを拝見して、体幹のつかい方や呼吸のことなど興味を持ちました。
私は当時まだ身体表現をしたことはなく、主に音楽(楽器)をやっていたのですが、そちらにも通じることだと思い

ワークショップに参加しました。

◉パントマイムのワークショップを探していたときに「エモーショナルボディーワーク」のワークショップを見つけ、

興味を持ったので参加しました。

「身体から感情へのアクセス」というテーマが興味深く、その後もJIDAIさん独特の方法での「自分の身体との向き合い方」を

面白く感じたので継続して通い続けました。


◉「マイム」をしっかり勉強したかったため。
「マイム」でなくても、レッスン中は、他ではやることのないような身体の動かし方を行っていて、

身体の使い方を考える上で興味深く、また、実際に身体が内部から解されたり、新しい?深い?感覚を掴むの役立つから。


◉JIDAIクラスに通っていらっしゃった先輩方に進めていただいたのがきっかけです。

後にJIDAIさんの演出作品に出させていただき、継続を決めました。


◉JIDAIさんのホームページやブログで考えを読んで共感できたから。自分と向き合う事が出来る場だと思ったから。


◉JIDAI氏の身体表現を見て自分自身『これだ!』と感じたのと、身体の表面ではなく、内面から変えたかったから


◉日常の生活からダンス、楽器演奏、全てに通ずる本質的な身体操法を学ぶことができる為。

正しく合理的な身体のあり方・使い方の習得=美しい動作を身につけることでもあり、

ダンサーや楽器演奏者も並行してこのような訓練が必要だと思います。


◉昔からの知り合いが勧めてくれたから。「体がリラックスできて、よく眠れる」と言われました。


◉レッスン後の充実感が大きかったから。またアニメーション制作にも役立つ演技を学ぶことができるから。


◉単なるイリュージョン・テクニックだけでなく、感情面等を含む、幅広い身体表現を習得出来ると思ったから。

明るい雰囲気で、通うのが楽しい。



◉整体の学校でご一緒したから。今までにない切り口で体を作っていける点に興味を持ったから。
 

◉JIDAIさんの創った作品を実際に見て、非常に感銘と刺激を受け、「自分もやってみたい!」と思ったから。

あと、腕のあるマイムの先輩たちの多くがレッスンを絶賛していたから。


◉JIDAIさんのアートが好きだからです。

photo:Artur Oleszczuk

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